米国債市場(10年債)の 金利の動きに注目
為替を動かす要素のひとつに金利があるが、長期金利は債券市場で決まる。
債券の入札が好調で買いが多ければ、既発債にも買いが入り債券価格は上昇し金利は低下する。
逆に買いが少なければ価格は下がり金利は上昇。
この金利の動きに応じて為替も動くため、事前に注目され た債券入札が好調な通貨は金利低下から売られやすく、不調な通貨は金利上昇で買われる動き になる。
特に米国債市場は世界最大の債券市場 で、定期的な新発債の入札も含め金利の動きが為替市場に影響する。
米国10年債の推移は少 なくとも抑えておこう。