FXは純粋な投機取引、売ったポジションは必ず買い戻され、買ったポジションは必ず売らなければならない。
つまり利益を得るための決済には必ず反対売買が必要なので、理論的には相場は、どちらか一方には傾かない。
しかし実需の決済は、対価の支払いで、物や権利が引き渡されているので、反対売買は発生せず、実需 の決済から発生する為替取引はどちらかに傾くことになる。
よって中長期的にはこれが相場に大きく影響する。
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相場が崩れる場面は短期間での稼ぎどころ
上げ幅の半分を短期間で戻すことが多い
機関投資家などのプロトレーダーは、売りで一気に儲ける。
株でも為替でも長い上昇トレン ドの後、その上げ幅の半分を短期間で戻すような売り相場が発生することは多々ある。
こうして上昇してきた動きが急落する場面は、売りが売りを呼び短期間で大きな利幅になる。
このため相場が崩れた時の売りポジションは短期間で一気に儲けられる。
プロトレーダーはこうした崩れる場面を待っている。
この動きに乗って売りで儲けられれば一気に収益を得ることが出来るからだ。