為替証拠金取引一覧

レバレッジは評価益・実現益があるときにかける

口座にレバレッジをかけるとリスクが大きくなる

金融庁規制の中、日本では証拠金の25倍までの建玉が認められている。
海外口座などでは 400倍という目を疑うような証拠金倍率で取引 ができるが現実的でない。

400倍とは、建玉に0.25%の評価損が生じただけで口座を溶かすことを意味する。
つまり、 米ドル円が100円とすれば25銭思惑から外れただけで口座残高がゼロになる。

このレバレッジだが、口座にかけるものではない。
評価益や実現益を「担保」にしてかけていけば、口座を溶かす可能性はほぼなくなる。

リスクを取れるのは、儲かっているときだけだ。

評価損や実現損が拡大しているときは、レバレッジはかけられないと認識しておきたい。


迷う相場は平均に戻る

相場が傾かず、動かなくなると、トレーダー のポジションは平均や半値など中間に戻りやすい。

上にも下にも動かないので、ポジションが決済され、結果的に平均値付近に集まってくるのだ。

この特性を利用しているのが、一目均衡表の基準線や移動平均線。

相場が方向性に迷うという意味でローソク足の十字線やコマ足と同じ考え方である。